発症が増えているプチうつ病を知る【すぐに診断を受けることが大切】

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病院選びや気を付ける点

気分障害の中でも最近若い世代に増えているのがプチうつ病といわれる症状です。名前のイメージから症状は軽いものだと誤解されがちですが、実際にはなかなか良くなりにくく、治療が遅れると重症化することもあります。「プチうつ病」は本人も周囲も「うつ」だと気づきにくく診断も遅れがちです。その為不快症状を抱えたまま過ごしている方が多く、その潜在人口は多いとも多いとも言われています。自覚症状がありインターネットなどで「プチうつ診断」をしてみたら該当するため、精神科・心療内科を受診する場合どんな点に注意して病院を選んだら良いのでしょうか。最近は病院検索サイトなどで口コミなどを事前に調べる事が出来るようになりました。ですが他の方に合っているからといって自分にも良いとは限りません。いくつかの病院をピックアップしたら、初診予約を入れ担当医師と時間の許す限り話をしてみると良いでしょう。その際に自分の症状をきちんと伝えることが肝心です。そのうえで自分の話をしっかりと聞いてくれるか、やみくもに薬を処方したりしないか、処方される薬一つ一つについてきちんと説明がなされるかなどの点を確認してください。可能ならば初診予約を複数の病院に入れて、比較してみることをお勧めします。プチうつ病でクリニックを受診した場合はどのような治療方法がとられるのでしょうか。まずは自分の症状を詳しく医師に伝えたうえで診断が下されます。プチうつと診断された場合の主たる治療法は薬物療法が基本となります。プチうつの症状に応じ抗うつ薬や抗不安薬、睡眠薬などが処方されたら、自己判断で急に飲むのを止めたりせず、きちんと服用することが大切です。治療に要する期間は個人差がありますが、平均2〜3年かかることが多いようです。薬物療法と併行して、カウンセリングを受けたり認知行動療法などを受けるのも治療効果を高めるには有効です。費用については、一般診療は保険が適用されます。行動療法やカウンセリングは実費負担となりますので、費用の捻出が難しいと感じる方は、認知療法などの書籍が多く出ていますので、それらを読んで自分で実践してみるなどの方法もあります。また、自分が陥りやすい思考パターン・考え方のクセに気づき、それを修正していく努力をしていくのも有効です。長年身に付いたそれらのクセは一朝一夕に改善していくのは難しいですが、少し意識を変えてみるだけでも心持ちは少しずつ変わっていきます。

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